介護脱毛

介護脱毛

脱毛と聞くと美容目的のイメージがありますが、近年の脱毛需要は更に広がっていて、将来介護を受けるかもしれない自分と介護者のために、衛生面を考慮した「介護脱毛」が増えてきています。

介護脱毛とは?

介護脱毛とはデリケートゾーンの脱毛のことを指します。介護が必要になった場合、排泄の処理やお風呂等はなかなか自分のタイミングでは行えません。そうなってくると、おむつの使用中に陰毛で蒸れてにおいが発生したり、拭き取ったつもりでも陰毛に排泄物が残って陰部の炎症や感染症に繋がります。
とあるアンケートでは、「陰毛があると排泄介護がしづらい」と、70%以上の介護者が答えています。
このように、介護脱毛は介護される側の衛生面を保つ目的と、介護する側の負担軽減に繋がるので、近年とても注目されている脱毛です。

ここでひとつ注意点

今まで脱毛経験がないけど、自分の将来を考えて介護脱毛を始めようと考えているあなた。実は、デリケートゾーンの色素が濃過ぎる場合や、白髪が生えていると脱毛が難しいのをご存知ですか?一般的に、陰毛に白髪が生えてくるのは40代からだといいます。ですが、ご自身の介護脱毛を考えるのはそれよりも後の年代の方が多いのではないでしょうか?

もうすでに白髪が生えてきていて、介護脱毛を考えているのに、白髪は脱毛出来ない…。
そんなあなたに白髪も脱毛できるおすすめの脱毛法をご紹介します!

白髪も脱毛できる「電気脱毛」

電気脱毛は、レーザー脱毛や光脱毛よりも前に開発された脱毛法です。歴史が長く膨大なデータから、FDA(米国食品医薬品局)から唯一永久脱毛だと認められており、安全性も確立されています。

【電気脱毛の仕組み】

極細の金属を毛包に挿入し、電気脱毛器から金属を通して電気を送り込み、発毛組織を破壊する脱毛法です。

他の脱毛方法との比較

脱毛法で主流なレーザー脱毛や光脱毛と比較し、なぜ電気脱毛がおすすめなのかをご説明します。

レーザー脱毛

黒い色(メラニン色素)に反応する波長のレーザーを照射し、黒い色に反応すると熱に変化して脱毛する仕組みです。主に医療機関での取り扱いが多いです。
【メリット】
・一度の照射で広範囲を脱毛できるため、施術時間が短い。
・主流な脱毛法のため、取り扱いの店舗数が多い。
【デメリット】
・永久脱毛だと認められていない。
・黒い色素に反応する仕組みのため、白髪には反応できず、色素が濃い部分や日焼け肌は火傷のリスクがある。
・脱毛する前に毛の自己処理をする必要がある。デリケートゾーンの自己処理は注意が必要なのと、生えてくるとチクチクとした不快感がある。

光脱毛

光(フラッシュ)脱毛は、レーザー脱毛と同じように黒い色素に反応して脱毛する仕組みです。主に美容サロンでの取り扱いが多いです。
【メリット】
・他の方法に比べて痛みが少ないとされている。
・取り扱い店舗が多い。
・他の脱毛法に比べて料金が安い。
【デメリット】
・効果の持続が短く、効果を実感するまでに時間がかかることがある。
・白髪には対応できない。
・永久脱毛ではない。

結論、白髪を脱毛できるのは電気脱毛だけ!

現段階で、白髪に反応出来るのは電気脱毛だけだと分かりましたね。介護脱毛は将来のためですが、デリケートゾーンの脱毛を始めるとすぐにたくさんのメリットを実感できるはずです。脱毛は若い人のためでも女性のためでもなくなりました。自分の肌を綺麗に保ち衛生面を考えるのは、性別も関係なくどの年代の方でも大事なことです。今の自分のためにも、将来の自分のためにもぜひ電気脱毛にチャレンジしてみてください!

最後に

電気脱毛は細かい作業なため、施術者によって仕上がりが大きく変わります。また、体内に金属を挿入する行為は感染症リスクも伴います。大阪でもたくさんの電気脱毛サービスがありますが、店内の雰囲気や衛生管理、施術者の技術面、そして1番大事なのは、あなたの疑問と不安を取り除いてくれるかどうか。事前のお店選びとカウンセリングで、しっかり見極める事が重要です。